コンプレックスとおさらば
今日はずっと気になっていたフォトフェイシャルをやってきました。子供の頃から日焼けが多かったので顔の肌状態はそれほど良くなくて、私の数少ないコンプレックスでした。即効性のある施術ではないそうなので、効果が出るまでに半年ほどの継続が必要とのこと。やろうって決めてから調べるのが面倒だったり、ビビったりでなかなか行動に移せなかったのですが、今後肌が綺麗になると考えると早く次回の施術を受けたい気持ちでいっぱいです!(2〜3週間ほど間隔を空けないといけないみたい)
ちなみに、痛みは事前情報通りゴムで弾かれる感じの痛みという比喩がピッタリの痛みでした。ただし、人中のあたりは一段と痛かったです。脱毛とかも人中のあたりは痛いと聞くので調べてみたのですが、レーザー治療って黒色に反応するらしいので、ヒゲがある人中は痛みが出やすいみたいですね。
もしかしてフォトフェイシャルをすることで簡易的ではあれ脱毛にもなるのでは?
ブログが限定公開になっていた件について
少し前からブログを書き始めているのですが、どうしたら多くの人に見てもらえるか等は置いておいてとりあえず文章を書こう思っていくつか書きました。ただ全く閲覧されなくて、やっぱり人に見られるジャンルをしっかり考えないとなーなんて思っていたのですが・・・
なんと、ブログが「自分だけに公開」になってました。
デフォルトの設定が非公開になっているのは親切なのか、不親切なのかわかりませんが、早いうちに気づいて良かったです。マイペースで進めると言っても、いつまで経っても閲覧数0だと心が折れてしまうかもしれませんので。
同じく閲覧数が0の人!設定見直してみてね!!!
読書と生き方
読書が好きな人って普段どんなことを考えて生きているんでしょうか?私は本の中の世界に比べて現実があまりにつまらないと思ってしまいます。
ここでいう本とはフィクションの小説も、綺麗な写真集も、成功者が書いたビジネス書も含みます。どんな本も希望に溢れていて、読み終えた後の高揚感や陶酔感が好きです。それと同時に現実に戻った時に少し寂しい気持ちにもなります。
子供の頃全く本を読まなかった私ですが、社会人になってから本を読むようになりました。当時の私は学校と自宅を往復するような学生時代を過ごした中身のない自分にコンプレックスを感じていて、なんとかその穴を埋めたいと思い読書を始めた気がします。
自分の周りには読書が好きな人はいなかったので、本を読む人の振る舞いとか考え方とか人生のイメージがつかないんですね。
いつか本好きな友達を作ってみたいものです。
ところでドラマを見ても同じような気持ちにはならないのは何故なんでしょうね?不思議です。
カフェと読書とおしゃべり
最近は朝仕事に行く前に駅前のカフェで読書することにハマっています。満員電車に乗りたくないから家を早く出たい、ただし早出して仕事するのも癪だと思っていたところにピッタリとハマりました。
ふと顔を上げて見渡してみると、読書している人、PCで何やら作業をしている人、参考書を広げて勉強をしている人が目に入ります。学生の頃は街を歩いて足が疲れた頃に休む場所、そして楽しくおしゃべりする場所だと認識いていたので、そのギャップがなんだか不思議です。もちろん時間と場所によって様子が違うだろうけど。
そう考えると、いつも当たり前にしている行動も、ちょっと時間を変えてみたり、ひとつ隣のお店に立ち寄ったりするだけで、出会う人も変わるのだなぁと。そしてそのちょっとした違いで人生も変わるんだなぁと。本当に人生って一つ一つの行動の積み重ねなのだなと思いました。
ご挨拶&一年後の自分へ
一年前から個人的に日記を書いているのですが、世の中に公開するのも楽しいかな?とふと思ったので、今日からブログとして世の中に公開していくことにしました。しばらくは何も考えずにいつも通り日記を書くことにします。
元々日記を書き出した時には崇高な目的がいくつもあった気がするのですが、いつの間にか頭の中身をそのまま書き殴るものとなっていました。それはそれで見返した時にダイレクトに考えていたことがわかるので良いのですが、記録が貯まるだけで成長?が感じられなくなってきたので、やり方を変えることにしました。たった数人でも誰かに見られる可能性があるというだけで何か変わるかも知れないしね。
自分へ
最近の自分は頑張って生きてます。ブログをやると決めたことが楽しい未来につながっていると嬉しいです。
(あっ、人に見られてると思うと、いつもの調子で文章が書けない。。。)